フォーラム・セミナー

第三回「ESGコミュニケーション・フォーラム」セミナー

ESGセミナー ~企業価値向上とコーポレートコミュニケーション戦略に向けて

- ESG(環境・社会・ガバナンス)と企業価値評価の新潮流II -

欧米では、一足早く企業も投資家も新たな評価手法によって、持続可能な成長企業を再評価しています。

いよいよ日本でも、ESGについて新しい動きが出てきました。企業はますますその情報をより効果的に資本市場に伝えるためコミュニケーションを考えていく必要性があります。今回は、国内外のホットな動きと、これから企業が考えるべきコミュニケーション戦略についてとりあげてまいります。

開催概要

開催日時 2011年1月14日(金) 13:45 ~ 16:35 (開場: 13:25)
会場 ベルサール神保町 2階 ルームA+B
  東京都千代田区西神田3-2-1 住友不動産千代田ファーストビル南館
    地図はこちら ≫
対象 経理、総務、IR、CSR実務担当者、金融関係者
定員 80名
受講料 一般6,000円(税込み)、当フォーラム・メンバー会員5,000円(税込み)
当フォーラム・メンバー会員の登録をご希望の方は、こちら ≫
    (ご登録後、会員ユーザー名をメールで通知いたしますので、会員様用お申し込みフォームからお申し込みください。)

※参加費はお申し込み後お早めに下記口座にお振り込みくださいますようお願い申し上げます。セミナーご参加後お振り込みが確認できない場合には、お申し込み者様宛てに請求書を送付いたしますので、ご了承ください。
プログラム

PART Ⅰ : 基調講演『ESG視点から見た企業価値評価における新たな視点』

株式会社創コンサルティング 代表取締役 海野みづえ氏

PART Ⅱ : セミナー講演『企業年金における責任投資への取り組み』

連合 総合政策局 生活福祉局 次長 竹詰仁氏

PART Ⅲ : ESGコミュニケーションの現状レポート

PART Ⅳ : パネルディスカッション

『企業は何をどう伝えようとしているのか、金融はどんな点をどう評価しているのか』
― これからの実践的ESGコミュニケーション戦略について ―

主催 ESGコミュニケーション・フォーラム
  • < フォーラムの概要 >
    持続可能な発展の前提となる社会的責任活動の遂行は、年々その重要性が高まり、企業価値向上に大きな影響を及ぼすようになってきています。資本市場においても責任投資の考え方が関心を集めており、財務情報とE(環境)、S(社会)、G(ガバナンス)の各情報を統合して企業価値を評価する新たな動きが高まっています。当フォーラムは、こうした世界的な動向を調査・研究するとともに、企業の「責任ある経営」、「ESGコミュニケーション」を啓発・促進するために2010年8月に創設されました。
セミナーに関するお問い合わせ先 宝印刷株式会社内 ESGセミナー担当
TEL : 03-3971-3296

プログラム

あいさつ(13:45-13:50)

PART Ⅰ 基調講演 (13:50-14:20)

『ESG視点から見た企業価値評価における新たな視点』

投資や金融の世界で今まさにESG視点での機運が欧米を中心に高まっています。そして日本でもいよいよESGガイドラインが登場します。一方で「ESG」を中心に、世界ではどんなことが起きているのか、日本はこれからどうなっていくのか、国内外の最新状況について語っていただきます。

株式会社創コンサルティング 代表取締役 海野みづえ氏

1983年千葉大学園芸学部卒業、85年同大学院修了後、1988年中央クーパース・アンド・ライブランド・コンサルティング、1992年ローランド・ベルガー入社の後、1996年同社を設立。日本企業のグローバル経営に視点を置き、独自の分析眼でCSR・サステナビリティ分野での経営のあり方を提言、企業のCSR活動をサポートしている。東京大学大学院新領域創成科学研究科講師。日本能率協会CSRマネジメント推進フォーラムコーディネータ(2003年~2006年)。ブラザー工業社外取締役(2007年~2009年)。内閣府「安全・安心で持続可能な未来のための社会的責任に関する研究会」委員(2007年)。GRIステークホルダー協議会委員(2008年より)

PART Ⅱ セミナー講演 (14:20-14:40)

『企業年金における責任投資への取り組み』

連合は、2010年12月中に「ワーカーズキャピタル責任投資ガイドライン」をとりまとめ、公表する計画です。ワーカーズキャピタルとは、年金基金など労働者が拠出した、ないしは労働者のために拠出された基金のことで、今後、連合に加盟する産業別労働組合、企業別労働組合は当ガイドラインを基に企業年金などの運用に対し、責任投資を行うというものです。その新しい国内の動きについて、連合の責任投資の取り組みについて紹介いただきます。

連合 総合政策局 生活福祉局 次長 竹詰仁氏

慶應義塾大学経済学部卒業後、1991年東京電力株式会社入社。本店企画部にて長期電力需要想定などを担当。2001年から東京電力労働組合専従役員。2003年から全国電力関連産業労働組合総連合(電力総連)専従役員。2005年4月から2008年5月まで外務省出向、在タイ日本国大使館一等書記官。津波被災地の復興、ビルマ難民への生活支援、地雷除去などNGOや自治体活動を支援するODA事業に従事。2008年6月から現職にて、年金など社会保障の政策立案・提言に従事。年金積立金などの運用に関する「連合ワーカーズキャピタル責任投資ガイドライン」作成を担当。

PART Ⅲ (14:40-15:00)

ESGコミュニケーションの現状レポート

休憩15分

PART Ⅳ パネル・ディスカッション (15:15-16:35)

『企業は何をどう伝えようとしているのか、金融はどんな点をどう評価しているのか』
― これからの実践的ESGコミュニケーション戦略について ―

講演を受けて「では、企業が発信すべき実践的コミュニケーションは、今後どうあるべきなのか?」を日本証券アナリスト協会「企業価値分析によるESG要因研究会」座長の宮井博氏のコーディネートのもと、3人の有識者と、先進企業担当者を交え、ディスカッションをしていただきます。

■コーディネーター :

日興フィナンシャル・インテリジェンス株式会社 専務取締役 宮井博氏

■パネリスト :

株式会社創コンサルティング 代表取締役 海野みづえ氏

連合 総合政策局 生活福祉局 次長 竹詰仁氏

公認会計士 森洋一氏

株式会社資生堂 IR部株式グループ 課長 山崎直実氏

宮井博氏

日興フィナンシャル・インテリジェンス株式会社 専務取締役。1981年筑波大学大学院環境科学研究科修了。1987年、日興リサーチセンターに入社。投資分析部、投資工学研究所、年金研究所を経て2010年より現職。現在、全国市町村職員共済組合連合会の資金運用委員会委員などを多数兼務。主要な研究テーマは、年金ポートフォリオのリスク管理。日本証券アナリスト協会理事、同協会「企業価値分析におけるESG要因研究会」座長。中央大学大学院国際会計研究科客員教授

森洋一氏

公認会計士。一橋大学経済学部卒業後、2001年朝日監査法人(現あずさ監査法人)入所。会計監査業務、内部統制業務、CSR・サステナビリティ関連の調査研究・アドバイザリー業務に従事。2007年に独立後、国内の政策支援や途上国でのCDM開発に従事するとともに、国際統合報告委員会(IIRC)、気候変動情報開示基準審議会(CDSB)にて開示フレームワーク開発に、国際監査保証基準審議会(IAASB)にて保証基準開発に参加。日本公認会計士協会 業務本部研究員。日本公認会計士協会 経営研究調査会サステナビリティ情報開示専門部会副部会長

山崎直実氏

株式会社資生堂 IR部株式グループリーダー IR/株式・コーポレートガバナンス支援業務を担当。
資生堂ではIR活動とSR活動(株主・投資家との株主総会・コーポレートガバナンス関連のコミュニケーション活動)を融合し、資本市場とのすべてのコミュニケーションと株式実務を一括して推進。
現在、グローバルな資本市場の変化に対応し、コーポレートガバナンス改革だけではなく、さらにESGへと活動の範囲を拡げるべく、取り組みを強化中。

ベルサール神保町

ベルサール神保町 2階 ルームA+B

東京都千代田区西神田3-2-1
住友不動産千代田ファーストビル南館
TEL : 03-3222-7890

  • 「九段下駅」7番出口徒歩3分(東西線)
  • 「九段下駅」5番出口徒歩4分(半蔵門線・新宿線)
  • 「九段下駅」5番出口徒歩4分(半蔵門線・新宿線)

ページ上部へ